「はちきんカンキッツー、自己紹介♪」

EBD98150-6DF0-42B2-9678-EEFA0C3E72A9
11月9日 青山ファーマーズマーケット出展!!

みかん山自然栽培研究会の女性メンバーで、出展グループを立ち上げました!
その名も「はちきんカンキッツー」

「はちきん」とは、
高知の方言で男勝りの女性を表す言葉です
「カンキッツー」は、柑橘をテンポよく表現しました。

記念すべき第1回目のイベントは、
11月9日「青山ファーマーズマルシェ」です♪
http://farmersmarkets.jp
お近く方はぜひ遊びにいらしてください!

今日は、はちきんメンバーと出品予定品をご紹介します(^^)

 

04C1FD22-FC07-4587-A210-93D1EB6509D3①山口貴子(山口農園)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
香南市の香我美町の山奥の畑で、植物や虫たちなど多種多様な生きものがお互い共生し合える環境を目指しています。
そんな畑で実ったたくましい果実やお野菜たちをお届け出来れば幸いです。
●出品予定
・生姜
・ドライフルーツマヤカカオ
・紫蘇茶

 

 

C93F6A2C-BAD9-451F-8A18-D19C542D4CCB

②前田博子(前田農園)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
高知の東側の山奥の奥の安田町の小川という地域のお山で、自然栽培を学んでいます。
●出品予定
・もち米
・ゆず玉
・柚子酢
・チャーテ

 

 

 

D89C26C7-78C6-4E34-B44E-EA1854EBA385

③富永聡子(こなつファーム)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
香南市野市町の実家のお山で自然に生かされつつ、自然を活かしつつ、自然の恵みをお届けしたい。
こなつファームは、ふらっと行ける「あなたの裏山」そんなところでありたいです。
●出品予定
・みかんジュース
・お米(玄米、白米)
・マヤカカオ

 

 

 

 

 

D51C7834-C133-471C-8159-0B5A80FC3851

④岩間由奈(NPO法人しあわせみかん山)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
高知県香南市にある後継者が居なくなって衰退するみかん山を2012年に引き継ぎました。
1000年つながるみかん山づくりを目指して、 みんなで学びながら自然栽培に取り組んでいます。

●出品予定
・みかんジュース
・ドライみかん
・みかんジャム

 

 

個性豊かな4人組

「はちきんカンキッツー」を、

どうぞよろしくお願いいたします^ ^

69969766_2215819495193669_6971934052689379328_n

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■NPO法人しあわせみかん山

2012年より、高知県にある後継者が居なくなって衰退するみかん山を引き継ぎ、自然栽培で山を再生させることを目指して、みんなでみかん山づくりに取り組んでいます。

『多様ないのちと共生するみかん山には色々な果樹が育ち、
持続可能な「農・食・環境」の学び場として発展している』

と、いう10年ビジョンを2017年に描き、
そこに向かって植樹計画や土壌改良を試行錯誤してきました。

2019年は、10年ビジョンに向かって進む、記念すべき1年目。
どんな展開になるのかワクワクしています♪

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■サポーターとして応援しませんか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

みかん山の活動は、全国のサポーターさんや10年ビジョン基金によって支えられています。

みなさまの、幅広い応援やご協力、
どうぞよろしくお願いいたします(^ ^)

http://mikanyama.org/supporter/

●サポーターとは、みかん山の夢に共感し参画してくださる継続型支援の会員さんです。

●サポーターさんに様々な形でみかん山の事業に参画していただくことが、10年ビジョン実現の大きな原動力になります♪

●現在、
全国の個人300人法人12社のサポーターさんに支えられています(^ ^)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■10年ビジョン基金に寄付をして応援しませんか?

●10年ビジョン基金とは、自由な金額をいつでも寄付することができる窓口です♪

●基金に集まった資金は全て、10年ビジョンに向けたみかん山づくりの事業に活用され、ビジョンを実現させていく大事なツールになります♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■経営理念

●夢
世界中のみんなで、
1000年つながる「農業と食」を育てる。

●目標
自然栽培×手つなぎ流通の実践とその普及

●おもい
「持続可能な農業」と「いのちを育む食」を通じて、
人と自然が思い合う「しあわせ(思合わせ)」な社会を、
生産者と消費者と地域が一緒に育てる。