「みかん山開墾の歴史を掘り起こす

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みかん山の10年先・100年先・1000年先を考えて土地利用計画のマスタープランを考えるために、
色々な視点で、
土地の歴史の掘り起こしをしています(^^)

先日、役場から「きり図」をもらってきました!
(写真左)

きり図とは、
昔の赤線と青線が入っている、土地の区割り地番の入った地図のことです。

赤い線は、赤線と呼ばれる昔の共有の道です。
青い線は、青線と呼ばれる昔の共有の水路です。

写真右側にある地図は、
航空写真からトレースしてつくった現在のみかん山の段々畑の図面です。

縮尺と方位が若干違うのですが、
大体同じになるように並べてみました(^^)

みかん山の開墾は1964年、
東京オリンピックの頃に雑木林を切り開いて
果樹畑に開墾されたそうで、
市の文献を調べたら見つかりました!

つまり、
左側のきり図は開墾前の雑木林の時代のものになります。

みかん山は、
水が多い場所が何箇所もあるのですが、

昔のきり図にある青い線がある水路の場所を見ると、
現在の段々畑でも水が多い場所と重なるのがわかりました!

土地を造成しても、
元々の水の流れは変わらないんだなーと、ビックリしました(^。^)

地域の方のお知恵や記憶を頼りに、
次は、開墾前が何の雑木林だったかも
調べていきます。

また、報告しますねー!

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■NPO法人しあわせみかん山

2012年より、高知県にある後継者が居なくなって衰退するみかん山を引き継ぎ、自然栽培で山を再生させることを目指して、みんなでみかん山づくりに取り組んでいます。

『多様ないのちと共生するみかん山には色々な果樹が育ち、
持続可能な「農・食・環境」の学び場として発展している』

と、いう10年ビジョンを2017年に描き、
そこに向かって植樹計画や土壌改良を試行錯誤してきました。

2019年は、10年ビジョンに向かって進む、記念すべき1年目。
どんな展開になるのかワクワクしています♪

この活動は、全国のサポーターさんや10年ビジョン基金によって支えられています。

みなさまの、幅広い応援やご協力、
どうぞよろしくお願いいたします(^ ^)

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●夢
世界中のみんなで、
1000年つながる「農業と食」を育てる。

●目標
自然栽培×手つなぎ流通の実践とその普及

●おもい
「持続可能な農業」と「いのちを育む食」を通じて、
人と自然が思い合う「しあわせ(思合わせ)」な社会を、
生産者と消費者と地域が一緒に育てる。