「ビオトープの測量ワークショップ②」 ー図面をおこして感じたものー

 

①のつづき

事前にビオトープ予定地を測量するための図面をおこしたのですが、
専門家の方にご指導いただきながら、
以下のステップで作成しました!

 

①ドローンでビオトープ予定地を撮影していただく

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②写真をトレースして、
谷筋の線や段々畑の境界線などの線を描く
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③トレースした線を写真に重ねていただき完成!
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特に②の「線を引く」という工程が、
学びや気づきが沢山ありました!

普段、毎日見ている場所でも、
図面に線をトレースしようとすると、

 

●石垣ってどこまでだっけ?
●柿の木ってどっち側の岸から生えてたかな?
●側溝の幅ってどれくらいだったっけ?

 

と、曖昧なことが色々わかりました(^。^)

 

場を確認しながら線を描くことを繰り返す中で、
頭の中で立体の植物や場環境が平面に変換されて、

 

ただ「見る」だけだった場を、
きちんと「観る」ことが出来た経験でした。

 

昨年、
樹木医さんから樹木診断を習った時も、
1本の木を4つの方向から絵を描くのですが、

 

「描く」という工程を挟むと、
目の前の植物や場環境の姿が鮮明に頭に入りますねーー(^ ^)

 

とても貴重な体験をさせていただきました!

③へ続く

 

 

■みかん山ビオトープつくり計画

みかん山に降った雨水が集まる沢があります。
その沢の水を利用して
ビオトープをつくる計画を進行中♪

ビオトープとは
直訳すると「野生動植物の安定した生息地」。

自然栽培に取組むみかん山に降った雨が
染み込んで集まった水を少し溜めて、
生き物が暮らす場=ビオトープをつくります!

ビオトープは、
森と水のつながりを体感したり、
生き物を観察したりする場になったらいいなと
イメージをふくらませています(^ ^)

ビオトープづくりは、
「近自然工法」(自然と共生する土木建設)
の専門家の方々や生き物調査の専門家の方々と
協働でつくり上げていく予定で、

間に色々なイベントを開催予定です♪

③へ続く

 

 

 

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■NPO法人しあわせみかん山

2012年より、高知県にある後継者が居なくなって衰退するみかん山を引き継ぎ、自然栽培で山を再生させることを目指して、みんなでみかん山づくりに取り組んでいます。

『多様ないのちと共生するみかん山には色々な果樹が育ち、
持続可能な「農・食・環境」の学び場として発展している』

と、いう10年ビジョンを2017年に描き、
そこに向かって植樹計画や土壌改良を試行錯誤してきました。

2019年は、10年ビジョンに向かって進む、記念すべき1年目。
どんな展開になるのかワクワクしています♪

この活動は、全国のサポーターさんや10年ビジョン基金によって支えられています。

みなさまの、幅広い応援やご協力、
どうぞよろしくお願いいたします(^ ^)

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■サポーターとして応援しませんか?
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一緒にみかん山づくりに参画してくださるサポーターさんを大募集しています。♪
https://mikanyama.org/supporter/

●サポーターとは、みかん山の夢に共感し参画してくださる継続型支援の会員さんです。

●サポーターさんに様々な形でみかん山の事業に参画していただくことが、10年ビジョン実現の大きな原動力になります♪

●現在、
全国の個人・法人サポーターさん300人に支えられています(^ ^)
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■10年ビジョン基金に寄付をして応援しませんか?

●10年ビジョン基金とは、自由な金額をいつでも寄付することができる窓口です♪

●基金に集まった資金は全て、10年ビジョンに向けたみかん山づくりの事業に活用され、ビジョンを実現させていく大事なツールになります♪
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■経営理念

●夢
世界中のみんなで、
1000年つながる「農業と食」を育てる。

●目標
自然栽培×手つなぎ流通の実践とその普及

●おもい
「持続可能な農業」と「いのちを育む食」を通じて、
人と自然が思い合う「しあわせ(思合わせ)」な社会を、
生産者と消費者と地域が一緒に育てる。