「環境学習を学びに」ーみかん山ビオトープ計画も進行中です♪ー

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しあわせみかん山の10年ビジョンの軸になる
「持続可能な農・食・環境の学び場」づくり。

ビオトープ計画と体験プログラムづくりを
同時進行で進めています(^-^)

先月、
高知県内では企業として唯一
環境省の認定する「体験の機会の場」の認証を受けられ環境教育事業に取り組まれている、
「株式会社相愛」さんで研修が開催されていたので、

参加させていただき、
その取組を勉強してきました!

相愛さんは、地質調査の会社ですが、
環境との共生に力を入れられていて、

高知市内の山を切り開いて、
独特の社屋を建設されています。

木をふんだんに使っていることはもちろん、
地形に合わせて社屋の床が上がっている考え方や、
エネルギーの循環を取り入れた仕組みが面白すぎました(^-^)

裏山の敷地一帯を環境学習のフィールドにされていて、
くるっと一周する中に様々なしかけがあり、
そこにいたるまでのステップや考え方が非常に勉強になりました!

沢山のお話を聞かせていただいた中で、
印象に残ったお話の
簡単な聞書のメモを共有します(^-^)

●まずは1年間で4回の植物調査を実施
●春夏秋冬の草木の種類や移り変わりを知る
●整備プランを場所ごとにつくる
●目標林系を定める
●樹種構成を多様にしておく
●どのような生き物に住んでもらいたいか?を、計画とすり合わといく。
●常緑しかなかったのでコナラを増やしたいと、コナラを計画に入れた
●高知にはクヌギが育ちにくい
●アベマキがクヌギの変わりだった
●調査&伝えることが大事
●環境教育の基本は調査から
●説明するための材料づくり→フックを沢山かけて歩く作業が必要
●昆虫イベントは、ライトトラップが人気だった
●環境学習は地域との連携が大事
●地域の方が先生になる場をつくることが大事
●自然×体験×食と合わせると面白くなる
●防災食として敷地内の野草を探して食べるプログラムも好評だった
●タケノコ堀体験や山道整備も人気プログラム

みかん山の再生計画と、
ビオトープづくりをあわせた体験学習プログラムを構築していく前に、

何から考えて実施して行ったら良いのかなーと
考えていた私たちにとって、
とてもヒントになる機会でした。

地域の専門分野の方々のお知恵やお力をいただきながら、ビオトープ計画進行中です(^-^)

また、ご報告いたしますのでお楽しみに〜!

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■NPO法人しあわせみかん山

2012年、高知県香南市にある後継者が居なくなって衰退するみかん山を引き継ぎ、
自然栽培で山を再生させることを目指して、みんなで取り組んでいます。

『多様ないのちと共生するみかん山には色々な果樹が育ち、
持続可能な「農・食・環境」の学び場として発展している』

と、いう10年ビジョンを2017年に描き、
そこに向かって植樹計画や土壌改良を試行錯誤してきました。

2019年は、10年ビジョンに向かって進む、記念すべき1年目。3年かけて小さな点を沢山つくりながら仲間づくりを進めていきます。

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■サポーターとして参加くださいませんか?
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みかん山の活動は、全国のサポーターさんによって支えられています。
活動をしっかり進めていくためには、まだまだ沢山の人の力が必要です。
ぜひ、サポーターになって1000年つながるみかん山づくりに参画してください!
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

https://mikanyama.org/supporter/

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■経営理念

●夢
世界中のみんなで、
1000年つながる「農業と食」を育てる。

●目標
自然栽培×手つなぎ流通の実践とその普及

●おもい
「持続可能な農業」と「いのちを育む食」を通じて、
人と自然が思い合う「しあわせ(思合わせ)」な社会を、
生産者と消費者と地域が一緒に育てる。