「第22回 土の再成ワークショップ!」ーーみかん山研究生の研究発表会♪ーー

4月10日② 4月11日③ 4月10日①

研究生の1人、「たかちゃん」の研究テーマは
「土の香りと土の酸度」!

☆虫の忌避剤として散布しているお酢が、土壌の酸性度を高めていないか?

☆酸性度は、木の生育状態でも違いがあるか?

☆合わせて、土の香りも違いがあるか?

日々、畑で感じる土の香りが違うため、
興味を持ったのがテーマのきっかけだそう。

土の酸度をデータ化する事で、
土の香りとの関係性を考察。

「そこに生えている草や、土の質・色・香り、
数値には差はなくても場環境が違う。
みかん山も、1年前とは生える草が変わってきている。

酸性度は土壌診断のひとつの指標でしかない事もわかった。
まずはそこの場環境を読む目を養い、
補足として数値を指標と出来ればベストだと感じた。」

とっても面白い研究発表でした〜〜(^^)

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■NPO法人しあわせみかん山

高知県にある担い手の居なくなった老齢のみかん山を引き継ぎ、「自然栽培」でみかん山の再生に取り組んで5年目になります。
この取り組みを「サポーター」として応援する消費者参画型の「手つなぎ流通」にも取り組んでいて会員制で運営しています。
現在、全国400人16社のサポーターさんが、
みかん山の取組を応援してくださっています♪

■自然栽培とは?
植物とその植物が育つ土壌(場環境)の力を引き出して育てる「自然栽培」。
放任栽培とは違い、みかんの木と山全体の場環境を整える手入れを大事にしています。
長年化学肥料と農薬を使い続けていたみかん山の土壌は、排水機能が停滞し、表土が流されやすい状態にあるため、みかんの木の根が張っていく環境が整っていません。
その中で、みかんの木が育ちやすい環境に再生させるためにはどうしたら良いか?と、学びながら実践しています。

■「サポーター」とは?
夢(理念)に参画するパートナーです。
体験型のイベントや定期的でリアルな栽培報告を通じて「自然栽培」を体感していただきながら、いっしょに「持続可能であんしんな食べモノ」を育てていくことを目指しています。

■手つなぎ流通とは?
「生産者と消費者がいっしょに、持続可能な農業と、いのちを育む食を育てる。」という理念の下、店頭で並んでいる「食べモノ」を買うだけでは見えてこない、地域における現代農業の問題やリアルに向き合い、相互理解を深めながら、かかわる1人ひとりが「農と食」に対する価値観を構築していくことを目指す、消費者参画型のアタラシイ流通です。

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■夢
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■目標
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■想い
「持続可能な農業」
と「いのちを育む食」を通じて、

人と自然が思い合う
「しあわせ(思合わせ)」な社会を、

生産者と消費者と地域がいっしょに育てる。