「自分でなおせる道づくり①」 ー5月のみかん山自然栽培研究会–

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5月16日(土)
専門家を招いて、
「自分でなおせる道づくり」の勉強をしました!

自然を利用する道づくりの専門家は、

N Nラントシャフト研究室代表の西山さんと、
近自然土木に携わっている専門家の方々です。

 

みかん山の長年の課題である、
作業道の整備。

雨の多い高知県では、
雨水が道を削ってしまうのですが、

特にタイヤが通る轍は車輪による圧縮と
摩耗により低くなりやすく、

雨水は低いところに集まって流れていくため、
毎年10センチほど道が削られていきます。

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午前中は、

⚫︎どうして道は削れるの?という基本を学びながら、

⚫︎現場ウォッチングをして、実際の被害状況と原因を考察。

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その後、

⚫︎対策と施工事例

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を学びながら、
どのような道づくりができるか
ディスカッションしました!

②へ続く♪

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●しあわせみかん山とは?
高知県香南市で後継者のいなくなったみかん山をみんなで再生させながら、みかんなど
果樹の自然栽培を軸に、持続可能な「農・食・環境の学び場」を育てています。

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●みかん山再生プロジェクトについて

『ハジマリ』
現在のみかん山は後継者が居なくなって衰退した100段の段々畑です。
1964年の東京オリンピックの年に先代が開墾され、50年前に植えられたみかんの老木の更新や、土壌環境・排水の改良、林道の補修など、手入れが必要な区域がたくさんあります。

『みんなの課題』
このような状態の果樹園地は中山間地域に多数みられますが、様々な課題が複合的に合わさっていて、どこの地域でも明確な解決策は見出せていません。

『山の再生計画と10年ビジョン』
私たちは2012年に法人化してみかん山を引き受け、山の再生計画の検討を進めており、その先に多様ないのちと人が育つ「持続可能な農食環境の学び場」を創り、その解決につなげていきたいと考えています。

『初めの一歩♪』
取り組みはまだ始まったばかり。大人も子どもも足を踏み入れていただき、みんなで1000年つながるみかん山づくりに取組めたらら、どんなに楽しいだろう…。
そんな想いで、色々な体験イベントやプログラムを構築中です!

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●しあわせみかん山の10年ビジョンとは?

10年ビジョンとは、
企業や団体の10年後のありたい姿を描いたものです。

『しあわせみかん山の10年ビジョン』

①多様ないのちと共生するみかん山には色々な果樹が育ち
②持続可能な「農・食・環境」の「学び場」として発展している。

と、2つの大きな柱を描いてあります。

果樹の自然栽培を通じて、
多様ないのちと共生するみかん山へ再生していくこと、
そして、その実践の結果としてみかん山が「農・食・環境」の「学び場」として発展していること。
そのために、沢山の人が参画できるような体験プログラムを構築していくこと。

この2つの柱を目指して、
10年ビジョンに向かってプロジェクトを進めていきます。

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⚫︎みかん山サポーター大募集中!
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みかん山の取組みは、全国のサポーターさんによって支えられています。

サポーターとは、
みかん山の夢(理念)に共感し、参画してくださる仲間です。

みかん山の再生には、まだまだ沢山の人の力が必要です。
ぜひ、サポーターになって1000年つながるみかん山づくりに参画してください!

https://mikanyama.org/supporter/

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