「11月のみかん山自然栽培研究会

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11月16日土曜日
しあわせみかん山がある香南市のみかんづくりの大先輩、
「柳本果樹園」さんでワークを開催しました(^^)

7月に摘果ワークを実質したみかんの木を
見ながら、
実際に摘果がねらいどおりに効果があったか
検証していきます。

今回の摘果の目的は大きく2つで、

①樹勢のバランスをとること
②みかんの品質を高めること

みかんの品質は、
みかんのサイズが大きく影響しています。

1本の枝にみかんがたくさん実るほど、
みかんの実のサイズは小さくなります。
反対に、実が少ないと1つの実のサイズは大きくなるのです。

味は小さなみかんの方が濃く、
実が大きくなるほど大味になる傾向があります。

今回ワークで摘果をした木には、
ねらいどおりの小ぶりサイズが平均的に実り、100点をいただきました(^^)

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本当は収穫してサイズ分けまで体験したかったのですが、
今年は秋の気温が高くまだ熟してないため断念。

オマケで、
枝を誘引する際に使うロープワークも教えていただきました(^^)

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柳本果樹園さんは7代続く農家で、
みかん栽培を始めて3代目。
30年前から減農薬・無除草剤で安心なみかんづくりにも取り組まれています。

みかん栽培はもちろんですが、
日常作業の一つひとつ、
柳本さんの口からでる言葉の一つひとつに
みかんと付き合っできた長い時間軸を感じて、
いつもとても勉強になります。

ありがとうございました!

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■NPO法人しあわせみかん山

2012年、高知県香南市にある後継者が居なくなって衰退するみかん山を引き継ぎ、
自然栽培で山を再生させることを目指して、みんなで取り組んでいます。

『多様ないのちと共生するみかん山には色々な果樹が育ち、
持続可能な「農・食・環境」の学び場として発展している』

と、いう10年ビジョンを2017年に描き、
そこに向かって植樹計画や土壌改良を試行錯誤してきました。

2019年は、10年ビジョンに向かって進む、記念すべき1年目。
どんな展開になるのかワクワクしています♪

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■経営理念

●夢
世界中のみんなで、
1000年つながる「農業と食」を育てる。

●目標
自然栽培×手つなぎ流通の実践とその普及

●おもい
「持続可能な農業」と「いのちを育む食」を通じて、
人と自然が思い合う「しあわせ(思合わせ)」な社会を、
生産者と消費者と地域が一緒に育てる。