「TAMファームさんで、ワークショップ♪①」ー堆肥づくりーー

「TAMファームさんで、ワークショップ♪①」
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10月24日。
佐川町のTAMファーム合同株式会社さんの代表「田村(たむ)さん」の畑に行ってきました!

たむさんは土壌医の資格も持ち、
佐川町で有機栽培を始めたパイオニア(^^)

ニラやお米や野菜を育てながら、
地乳も生産する有畜複合農家さんです。

佐川町で有機栽培のグループSOELさんも立ち上げられ、その仲間の方々と合同でワークショップを開催してくれました!

今回のワークのメインは「堆肥づくり」♪

堆肥づくりで大事なのは「炭素率(C/N比)」と、
「含水量」。

炭素率とは、
有機物に含まれる炭素(C)含有率(%)と、
窒素(N)含有率(%)の比をC/N比といいます。

目安とする数値は12〜20までの間と言われていて、そこに合わせて組み合わせたい資材を決め、
分量を決めていきます。

「炭素率(C/N比)」は、
有機物を微生物が分解する難易や
肥料効果の現れ易さ、またたい肥の腐熟程度などを判断する大事な指標になります。
堆肥づくりワークは、

①最初につくりたい堆肥の炭素率を出す
②それに合わせて資材の分量を決める
③現地で資材を合わせ水分量を感覚で捉える

というステップのプログラムでした!

資材の重量は同じにして、
組み合わせや分量は各自が目指す「炭素率(C/N比)」に合わせているのですが、

例えば、
落ち葉、油粕、おから、米糠という組み合わせを
計量していると、まるでお料理みたい!

資材によっても量にかなり違いがあり、目分量を体感できるのが面白かったです。

代表のたむさんが、
各自が自由に合わせた資材を見て、発酵を促すための微調整をパパッとしてくれて、
その経験からくる技術は驚くばかりでした!

計量した資材を混ぜ合わせながら水を足していくのですが、

目指す水分量は、
「ぎゅっと握った資材の塊が、ホロッと半分になるくらい」

それを実際に手で触って感覚を掴んでいきます。

「数値と体感の両方からのアプローチ」
で、確かな技術と感覚を学ぶことができるんだなと改めて感じました。

②へ続きます♪
お楽しみに〜!

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持続可能な「農・食・環境」の学び場として発展している』

と、いう10年ビジョンを2017年に描き、
そこに向かって植樹計画や土壌改良を試行錯誤してきました。

2019年は、10年ビジョンに向かって進む、記念すべき1年目。
どんな展開になるのかワクワクしています♪

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生産者と消費者と地域が一緒に育てる。