クラウドファンディングの目的

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『クラウドファンディングプロジェクトにおいて、目標金額を達成したこと以外によかったことを教えてください。』
と、高知大学の学生さんから質問をいただきました。

しあわせみかん山にとって
クラウドファンディングに挑戦した一番の目的は、目標金額達成ではありませんでした。

一番の目的は仲間を見つけること。
プロジェクトに共感し、応援&協力してくださる方を1人でも見つけるのが目的でした。

挑戦してよかった事は、
資金集めの「見える化」の体験。
事業の魅力や価値の「見直し」。
他機関との「連携」や「つながり」。

などが挙げられますが、
目標額の達成はその結果であり、目的ではありません。

新聞に掲載された事により、
熱い手紙や電話をくれてまで、支援してくださる方に出会えたり、
応援してくださる方の想いを聴けたり、

いつも応援してくださるサポーターの方々からのあたたかい支援を改めて確認できたりと、
素晴らしい事がたくさんありました。

今年はさらにそれを仕組み化して、
自分たちで10年ビジョン基金を立ち上げました。

クラウドファンディングを体験して、
「善意の資金集め」において、
何が一番大切かをみんなで共有できた事が、
一番大きな学びだったなあと、思います。

写真は、みかん山事務所から見える夕陽です♪
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■NPO法人しあわせみかん山

高知県にある担い手の居なくなった老齢のみかん山を引き継ぎ、「自然栽培」でみかん山の再生に取り組んで5年目になります。
この取り組みを「サポーター」として応援する消費者参画型の「手つなぎ流通」にも取り組んでいて会員制で運営しています。
現在、全国400人16社のサポーターさんが、
みかん山の取組を応援してくださっています♪

■自然栽培とは?
植物とその植物が育つ土壌(場環境)の力を引き出して育てる「自然栽培」。
放任栽培とは違い、みかんの木と山全体の場環境を整える手入れを大事にしています。
長年化学肥料と農薬を使い続けていたみかん山の土壌は、排水機能が停滞し、表土が流されやすい状態にあるため、みかんの木の根が張っていく環境が整っていません。
その中で、みかんの木が育ちやすい環境に再生させるためにはどうしたら良いか?と、学びながら実践しています。

■「サポーター」とは?
夢(理念)に参画するパートナーです。
体験型のイベントや定期的でリアルな栽培報告を通じて「自然栽培」を体感していただきながら、いっしょに「持続可能であんしんな食べモノ」を育てていくことを目指しています。

■手つなぎ流通とは?
「生産者と消費者がいっしょに、持続可能な農業と、いのちを育む食を育てる。」という理念の下、店頭で並んでいる「食べモノ」を買うだけでは見えてこない、地域における現代農業の問題やリアルに向き合い、相互理解を深めながら、かかわる1人ひとりが「農と食」に対する価値観を構築していくことを目指す、消費者参画型のアタラシイ流通です。

■サポーター大募集中!!
夢を育てるパートナーとして、一緒にみかん山を育てませんか?
あなたの参画を心からお待ちしています!
応援、よろしくお願いします♪

■みかん山サポーターはこちら!
https://mikanyama.org/supporter/

■10年ビジョン基金への寄付・協賛はこちら!

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■経営理念

■夢
世界中のみんなで、
1000年つながる「農業と食」を育てる。

■目標
「自然栽培×手つなぎ流通」の実践と、その普及。

■想い
「持続可能な農業」
と「いのちを育む食」を通じて、

人と自然が思い合う
「しあわせ(思合わせ)」な社会を、

生産者と消費者と地域がいっしょに育てる。