2月のみかん山自然栽培研究会♪

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ーー主人公はみかんの木ーーーー

高知県果樹試験場にて、研究会のワークショップを開催しました(^-^)

丁度、
果樹試験場さんが定期剪定講習会を開催されていましたので、みかん山も参加させていただき、土佐文旦のライブ剪定をみせていただきました♪

果樹試験場さんは、
農家さんと違って複数の人が毎年剪定をされているので、剪定の方針がしっかり共有されています。

農家さんが「感覚」なら、
果樹試験場さんは「感覚プラス理論」

と、いう感じでしょうか(^-^)
どちらの学びもとても有難くて興味深いです。

●樹種による剪定の違いについて、
●剪定の時期とその理由について、
●間引き剪定と切り返し剪定について、
●徒長枝について、
●樹勢について、、、etc

色々なことを教えていただきました♪

一番印象に残ったのは、

「剪定は、一部でしかない。」
と、いう主任研究員さんの言葉です。

「あの人がこの枝を切っていたから同じ様に切ったら上手くいくというわけではありません。
果樹は永年作物ですから、1年間のサイクルの積み重ねでできています。
工業製品では無いので、この枝を切れば必ずこうなるという事はありえません。1本1本違います。剪定は人が木とかかわる1年間のサイクルの一部でしか無いんです。」

私たちは、何かを習得したいと思うと
「やり方」や「手段」に着目しがちで、
それさえ再現できれば同じ「結果」がついてくると勘違いして
主人公は誰か?を忘れてしまいます。

でもどんな場面でも、主人公は「みかんの木。」

技術が先にあるのではなく、
「みかんの木の状態」が先ず一番にあって、
そこに合わせた剪定の技術が大事なんだな〜と改めて感じました(^-^)

これは、人でも同じですね(^-^)笑

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