9月の みかん山自然栽培研究会♪

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ーー通気透水の大事さを学ぶーー

9月24日、
みかん山研究会のワークショップを2日間開催しました!

1日目は、

高知の芝の専門家、
株式会社フィールディックスの國本社長に、
来ていただきました(^ ^)

「土壌の通気透水が、芝を元気にしたりダメにしたりする。」と、いうお話を伺い、

土壌の排水構造の重要性や、
農薬や肥料に頼らない芝の栽培ポイントを教わりました!

サッカー場などの芝は、持って3.4年。
使っているうちにほとんどが枯れたり生育不良になり、地下の暗渠排水からやり直すパターンが一般的だそう。

國本さんは、

①芝がダメになる一番の理由は排水不良。
②地中には、酸素が入らないと多様な微生物が働かない。

と、着目し、
地中に空気と水を浸透させる、新しい排水構造を考案。

すると、
施工して1か月もしないうちに、腐って枯れていた芝が、青々と元気に育つようになったそうです。

「排水がしっかり機能して、土の中に酸素が供給されると、微生物の働きによって有機物が分解され窒素分が増える!」

と、施工区域の土壌データもみせていただき、びっくりの数値でした。

芝の根が生きやすい環境を整えた事で、
肥料や農薬、水やりもほとんど必要無くなるほど、元気になるそうです。

「どうしたら芝の根が元気に育つか?」
という視点に立って、

昔の技術や知恵を学び、
観察と実践、創意工夫を続けられているお話には、深い学びが沢山ありました(^ ^)

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■NPO法人しあわせみかん山

高知県にある担い手の居なくなった老齢のみかん山を引き継ぎ、「自然栽培」でみかん山の再生に取り組んで5年目になります。
この取り組みを「サポーター」として応援する消費者参画型の「手つなぎ流通」にも取り組んでいて会員制で運営しています。
現在、全国400人16社のサポーターさんが、
みかん山の取組を応援してくださっています♪

■自然栽培とは?
植物とその植物が育つ土壌(場環境)の力を引き出して育てる「自然栽培」。
放任栽培とは違い、みかんの木と山全体の場環境を整える手入れを大事にしています。
長年化学肥料と農薬を使い続けていたみかん山の土壌は、排水機能が停滞し、表土が流されやすい状態にあるため、みかんの木の根が張っていく環境が整っていません。
その中で、みかんの木が育ちやすい環境に再生させるためにはどうしたら良いか?と、学びながら実践しています。

■「サポーター」とは?
夢(理念)に参画するパートナーです。
体験型のイベントや定期的でリアルな栽培報告を通じて「自然栽培」を体感していただきながら、いっしょに「持続可能であんしんな食べモノ」を育てていくことを目指しています。

■手つなぎ流通とは?
「生産者と消費者がいっしょに、持続可能な農業と、いのちを育む食を育てる。」という理念の下、店頭で並んでいる「食べモノ」を買うだけでは見えてこない、地域における現代農業の問題やリアルに向き合い、相互理解を深めながら、かかわる1人ひとりが「農と食」に対する価値観を構築していくことを目指す、消費者参画型のアタラシイ流通です。

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あなたの参画を心からお待ちしています!
応援、よろしくお願いします♪

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■経営理念

■夢
世界中のみんなで、
1000年つながる「農業と食」を育てる。

■目標
「自然栽培×手つなぎ流通」の実践と、その普及。

■想い
「持続可能な農業」
と「いのちを育む食」を通じて、

人と自然が思い合う
「しあわせ(思合わせ)」な社会を、

生産者と消費者と地域がいっしょに育てる。